ブルドッグのスキンケアマニュアル
※写真をクリックすると拡大することができます。
 

顔の皺・口唇の皮膚炎


【対処法
皮脂・汚れはオイルとシャンプーでしっかり除去するようにします。
改善にはシャンプーの頻度より、こまめな(毎日の)ローション塗布が非常に重要です。
根本的・長期的にはサプリメントの併用をしましょう。
 
 

頚部・腕・肩の皮膚炎


【対処法
左2枚と右2枚の原因は異なります。
左2枚には皮脂汚れをオイルで落とし、毎日のローション塗布が局所のケアに必要です。
写真右2枚は短期的にローション塗布が効果的ですが、このタイプの湿疹にはサプリメントの使用をお勧めします。
 
 

C 脇の皮膚炎


【対処法
基本的に湿疹が起こりやすい部位ですが、純粋に脇が痒いわけではないこともあり、
「足が届きやすい」という理由で頚部・背中・側腹部の痒みの影響で炎症・傷ができていることもあるため、注意してみる必要があります。
湿疹であれば短期的にはローション塗布を、体質・再発ケアにはサプリメントを併用することが大切です。
 
 

D 背中・体幹・大腿の皮膚炎

 

腹部の皮膚炎


【対処法
小さな湿疹でもフケとともに拡大傾向を示すため、オイルシャンプーを使用し、短期集中で拡大を防ぎます。
フケを伴う期間はシャンプーをこまめに、シャンプーをしない日も局所にローションを塗布しましょう。
再発予防には必ずサプリメントを継続し、脇や腹部など湿疹がでやすい部位にはローションの塗布も行いましょう。
このタイプの皮膚病ために4種類のアイテムがあるといっても過言ありません。
 
 

F 肢端の皮膚炎


【対処法
目標を「舐めないこと」ではなく「毛並みを整える」「夜ぐっすり眠れる」と考えてください。
他の部位と比較して痒みを内服薬でコントロールすることが難しいため、スキンケアをメインに考えます。
ローション塗布が最も適切で、心因性でなければサプリメントを併用することで長期管理することをお勧めします。



※原因と対策は商品と一緒にお送りする皮膚病対策マニュアルを参考にしてください。
 

シーズーのスキンケアマニュアル
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顔の皺・口唇の皮膚炎

 

頚部・胸の皮膚炎


【対処法
顔または頚部〜胸の皮膚炎のほとんどは写真のように皮脂が多く付着するタイプです。被毛をバリカンでカットし、オイルで必ずすべての皮脂汚れを除去するようにします。
オイルとシャンプー単独では2〜3日で元も戻ってしまいますが、ローションを塗布を1日2回していくことで皮膚機能の再生が期待できます。皮膚コンディションが正常化していくと徐々に薄いフケになり、皮膚が軟らかくサラサラになります。
遺伝的体質やアレルギーが原因になっていることも多く、サプリメントの併用をお勧めします。
 
 

C 脇・腹部の皮膚炎


【対処法
脇の多くは頚部〜胸の続きで対処法も同じくですが、腹部は輪状のフケを伴う湿疹の場合(写真3枚中右)があります。
このタイプは原因がことなるため治療では投薬が異なりますが、スキンケアとして変わるほどではありません。蒸れやすいことが悪化要因でもあるため、必ず被毛をカットするようにしましょう。
サプリメントは体質ケアのために必須です。
 
 

D 前肢の皮膚炎

 

後肢の皮膚炎


【対処法
四肢も頚部・胸とほぼ同様のケアが必要になります。必ず毛をバリカンでカットし、過剰な皮脂汚れをオイルシャンプーで落とし、ローションを十分に使用してください。
皮膚コンディションの正常化に伴い、皮膚が柔らかくなり、皮脂が硬く油っぽい感じから薄いフケになるといい傾向にあります。
オイル&シャンプーでは皮脂汚れは取れますが、皮膚は正常化しませんので、ローションとサプリメントを必須とする皮膚炎です。
 
 

F その他の皮膚炎


【対処法
シーズーの皮膚病の原因は常に1つとは限らず、ときに内分泌疾患や寄生虫疾患の場合もあり、すべてを持っている場合もあります。スキンケアが最も重要なタイプの皮膚炎を紹介しましたが、すべてスキンケアで対応できるわけではありません。写真はスキンケア単独では限界がある副腎皮質機能亢進症、毛包虫症を紹介しています。必ず適切な医療を受けてスキンケアを併用することをお勧めします。


※原因と対策は商品と一緒にお送りする皮膚病対策マニュアルを参考にしてください。

 
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